チャット文化・クラウド文化

ツール

転職先の会社は、年齢層の平均が30代。
最高年齢でも40代。

今までの会社といろんなところが違うのですが。

転職してすぐ、一番なれなかったのが、”チャット”や”クラウド”で仕事を進めるやり方。(もう半年たちますがまだ慣れない)


ツールの使用理由は、すごくシンプル・合理的なので、自分の方が合わせなければいけないものの。。
仕事のやり方を今更かえるというのは、思った以上にイライラしてしまいます。。

こんな感じでしょうか↓

[クラウド使用理由]

・効率的でセキュアなファイル管理
・会社の情報(ファイル)を個人のものにしない ※退職者が出てもOK

[チャット使用理由]

・効率的なコミュニケーション
 (儀式的な部分をショートカットできる、短い文章で時短)
・メンション機能で、自分宛ての通知をタイムリーに把握できる。

私の中でつまずいたポイント3選。
慣れればいいのかもですが、めんどくさい!

①メールとチャットの組み合わせ

社外や社内公式はメール、社内の業務はチャットで業務を進めています。
メンションを追えない、敬語をどこまで使うべきか迷う、件名を目次として使えないなどの点で、メール育ちの私としては悩むところ。
1つ1つ判断に迷うので、地味にストレス。

②チャットのメンション

Google チャットで特定のユーザーにメンションする方法は? A. チャットメッセージを入力する際に、半角@記号に続けてメンションしたいユーザーの名前を入力し、表示される候補から選択

③Slack

Slack は、人々をそれぞれが必要とする情報につなげる、ビジネス用のメッセージングアプリです。Slack を使うことで、メンバーが 1 つの場所に集まり、チームが一体となって働くことができ、組織のコミュニケーションの方法が変わります。

Slack では、チャンネルと呼ばれる専用の場所で会話を整理します。プロジェクトやトピック、チーム別にチャンネルを作成すれば、仕事が整理されてわかりやすくなります。必要なメンバーと情報を 1 つの場所にまとめることで、チームはアイデアを共有し、意思決定を行い、仕事を進めることができます。
公式Slack HP

Slackは使いやすいと周囲の大勢が言うのですが、私はピンとこない。。
何が理由なのか分かっていないのですが。
むしろ、チャンネルばっかり増えて、探せないよ~となっています。

➡そのうちチャットだけで仕事することになるのかな・・

20代の人たちメールを送るの面倒くさそう&書き方に慣れないようです。

また、LINEの方では、おじさん構文・おばさん構文という名前がついて、揶揄されている記事を見たことがるので。。
絵文字を複数並べるとか、おばさん構文らしい。。やっちゃってるかもしれない恐怖。

いつまでついていけるだろうか。
開き直りもある程度大事でしょうか。

(画像は、公式ページよりお借りしました)

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